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シャウエンはなぜ青い?モロッコ“青い街”の旧市街と観光情報を専門店が紹介!

ブルーシティ1-2 シャウエンシャウエン遠景

「青の街」-ブルーシティ、その響きだけでもう美しい。いまにも旅に出たくなるような、訪れれば何か素敵なことが起こりそうな…そんな想像力を掻き立てられる言葉です。

そして実際に訪れてみれば、そこはまるで絵画の中。「シャウエン」という青い絵の中に飛び込んだかのような景色が広がります。迷路のような路地を散策すれば、どこを切り取ってもフォトジェニックなシーンの連続。世界中、他には無い風景に胸が弾みます。

そんなシャウエンに、人生に一度は行ってみたい!と、願う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、長年モロッコの個人ツアーを扱ってきた弊社の「シャウエン観光情報」などを、写真とともにご紹介していきます。

行き方やホテル情報もご紹介致しますので、旅行が決定している方はもちろん、ご検討中の方、ご興味がある方にも必見です。

まずはシャウエンを知る最初の切り口として、その基本情報から見ていきましょう!

すぐに詳細を知りたい方はこちら

Contents

街が青い理由は?シャウエンの基本情報

基本情報&撮影のコツ

ここでは基本情報としてその名称や歴史、写真撮影のコツなどをご紹介します!

「シャフシャウエン」の意味は?

メディナ シャウエン

この記事では統一して「シャウエン」と表記しますが、本来は「シャフシャウエン」という名が正式で、現地では略さずに言われたり、表記されたりします。実際訪れた際には正式名の方が目にすることが多いのでその点は注意が必要。

「シャフ」は「見る=Look at」、「シャウエン」は「角=Horns」、角というのはとがった山というような事で、つまり「シャフシャウエン」は2つの角(山)を見ろ」という意味。

これは更に言うと「2つの山の間に位置しているので、その2つの山を目印にして訪れなさい」ということを示しています。

青い理由はスペイン由来?諸説あり!

塗料

そんなシャウエンが青い理由。気になりますが、回答はズバリ「所説あり」!「ユダヤ人の習慣」「蚊よけ」「避暑」などいくつか候補がありますが、実は決定的とまで言える説はありません。結局のところはすべてが相まって定着してきたと言えるでしょう。

そもそも街の起源は15世紀、ポルトガルに対抗するために築かれた小さな要塞がもとになり、その半世紀後にスペインのレコンキスタで追われたイスラム教徒やユダヤ教徒が移り住んだことにより発展したもの。

このためスペイン、アンダルシア地方との共通点が見られ、外壁を塗るのはその影響とも考えられます。

観光の所要時間

旧市街

シャウエンを訪れるには、フェズから往復の1日観光、または1泊2日以上の滞在パターンがあります。

1日観光の場合、フェズからは片道4時間かかりますので、実質シャウエンの滞在は2時間程度。狭いエリアのため、ちょっとした散策&写真を収めるには十分実現可能です。

ただしお土産や食事、朝や夕方や夜の風景、近郊スポットまで楽しもうとすると、やはり1泊以上がおすすめ。青い街を心行くまでゆっくり探検し、迷子になって新しい景色を見つけるのも楽しいものですよ!

フォトジェニック!映えるシャウエンの撮影情報

インスタ映え

フォトジェニックなシーンいっぱいで題材に困ることはないシャウエンですが、きれいに写真に撮るのは意外に難しく、ちょっとしたコツが

というのもシャウエンは路地が狭いため、朝や夕方の太陽が低い時間帯は、光が差し込みません。全体的に青い雰囲気は出せますが、写真自体は暗めに。また真昼では照り付ける日差しと壁からの反射もあり、影のコントラストが強すぎます。

よって時間帯としては、太陽が上がってきた午前中がもっとも撮りやすいように感じます。またシーンごとに、青い色を映えさせる写真か、光と影を生かした写真にするかをイメージするのもおすすめ。気に入った場所では時間帯を変えての撮影も◎!

ファンタジー!猫の街

猫の街

シャウエンは青い街というだけでなく、実は猫の街としてもよく知られています。好きな人にとっては街×猫で2重に楽しめ、青い街角にひょっこりと現れる猫ちゃんの姿はまるでファンタジーの世界!

イスラム圏では猫を可愛がる傾向にあり、モロッコの猫もスマートなかわいこちゃんが多いです。「世界ネコ歩き」で有名な動物写真家の岩合さんも、もちろん訪れていますよ!

それでは以下よりシャウエンの観光スポットをご紹介します!

旧市街とおすすめ観光スポット11

おすすめ観光スポット11選

ここでは青の街というだけではないシャウエンの魅力を、近郊のエリアを含めつつご案内。個人ツアーを長年手掛けてきた弊社だからこそ知る、幅広い情報をご紹介していきますよ!

旧市街(メディナ)

メディナの階段

冒頭よりご案内の青の街。その中心となる旧市街はメディナと呼ばれ、狭く入り組んだ小道が青く染められ、海の中にいるような印象的な景観が広がります。ファンタジーのようでもあり、どこかノスタルジックでもある路地は、一歩進む度に新しい感動が。

また旧市街は車が入ってこられないため散策に夢中になっても安全ですし、雰囲気を壊されることもありません。お土産屋さんには、楽器、工芸品、絨毯など、個性的でカラフルな作品が展示され、青い壁に並ぶ様子もまたおしゃれ。

植木鉢の道

カラフル植木鉢

旧市街の代表的なフォトスポット、そのひとつのキーワードが「植木鉢」です。青い壁・長い階段に沿って、オレンジや赤や黄色のカラフルな植木鉢が飾られ、まるでアート作品のような雰囲気。調べると必ず出てくる名スポットで、撮影のために並ぶこともあるそう!

ここは旧市街のやや北側にあり「ハウタ広場」から徒歩2分程度。大きな道を歩いていると自然に辿り着くような場所ですが、実はグーグルマップで「カラフル植木鉢,シャウエン」と検索すると具体的な場所が(観光地として登録されています)。絶対訪れたい方はぜひ要チェック♪

ウタ エル ハマン広場

ウタ エル ハマン広場

街の中心、にぎわいのある広場です。ここに面して以下の「カスバ博物館」や「グランドモスク」が建てられています。また広場を囲むようにレストランやカフェが並んでおり、観光客にも入りやすい雰囲気。ファーストフードから高級店まで選択肢がありますよ。

カスバ博物館

カスバ博物館

カスバとは砦や城塞を意味し、17世紀に建てられたもの。中は小さな庭園と、小さな博物館があり、隣接する塔からはシャウエンの眺望が楽しめます。博物館では歴史についての展示があります。

モロッコは、カサブランカのハッサン2世モスクを除けば、宗派的に異教徒がモスクの中に入ることは出来ません。それもあり、塔に登れる機会もまれなため、こうした歴史的建造物に入場するのはおすすめです。

グランドモスク

グランドモスク

カスバと隣り合って建てられているのが、シャウエンを代表するモスク。先に述べた通り異教徒は入場できませんが、中には木製のシャンデリアがありなかなか素敵、とのこと。観光客はあくまで外観か、隣のカスバの塔から見下ろすという方法があります。屋根がギザギザで特徴的。

ハウタ広場

ハウタ広場

ほんの小さな広場ですが、広場の中央には噴水があり、絵画的美しさと静けさのある空間。印象的なフォトジェニックサイトでもあり、散策の合間に一息ついて、お茶などするにもおすすめです。

広場に面してカフェがあり、近くのいくつかのレストランでは家庭的な料理を楽しむことができます。

ラス エルマーの滝

ラス エルマーの滝

あまり知られていませんが、街の裏手には小さな滝があり、地元民や観光客の憩いの場として親しまれています。観光客向けのシャウエンの姿ではなく、青くないシャウエンの一面。ちょっと気を抜くのには良く、ローカルなのんびりした雰囲気を楽しむのにも良い場所です。

スペイン モスク

スペインモスク

シャウエンの遠景を楽しみたい場合は、外せないおすすめスポット。丘の上にポツンと建つモスク自体も絵になりますが、ここから見る景色は格別です。

丘なのでアクセスは少々大変ですが、徒歩で1時間弱ほど。特に夕日の時間がおすすめですが、帰りは急がないと暗くなってしまう点に注意。早朝も素敵という事なので、ぜひ訪れてみてください!

リフ山(アクール)

リフ山

シャウエンはリフ山脈のふもとに位置しており、周辺にはハイキングやキャンプの出来るスポットがたくさんあります。その中でも「アクールの滝」は西欧人に人気があり、日帰りでアレンジ可能。その他国立公園や国有林もあり、リフレッシュにぴったりなエリアです。

ティトゥアン

ティトゥアン

世界遺産に登録される街ティトゥアン。旧市街(メディナ)が見どころですが、シャウエンの青い街並みとは対照的に白い街並みが特徴。成り立ちもシャウエンに似ており、レコンキスタで追われた人々が住んだことで、グラナダなどアンダルシア地方の影響が残っています。

ティトゥアンはシャウエンより車で1時間半の距離ですので、十分日帰り圏内です。カラフルな都市を、両方堪能するのもおすすめですよ♪

タンジェ

タンジェ 港町

タンジェはシャウエンより2~3時間ほど。ジブラルタル海峡に臨み、その先はスペインとヨーロッパへの玄関となる港町です。交易の街として栄え、こちらも旧市街の散策が楽しいところ。シャウエンからの日帰りでタンジェ&ティトゥアン観光というのも素敵なプランです。

ちなみにタンジェは世界的に有名な大旅行家イブン・バトゥータの誕生地。13世紀末のマルコ・ポーロを追うかのように14世紀に現れ、マルコ・ポーロよりも広範囲を旅した偉大な人ですが、日本ではあまり知られていません。

地元タンジェでは空港名に起用されていたり、ドバイではモールの名前になっていたりと、今でも各地で名前を目にすることがあります。その旅行記は「大三陸周遊記」として翻訳されていますので、旅好きの方には必読です!

それでは以下に、シャウエンへの実際の行き方をご案内します。

シャウエンへの行き方

シャウエンへの行き方

シャウエンは山間にあるため、大きな都市からは距離があり、決してアクセスが良い場所とは言えません。ここではその「場所」や「アクセス」について解説していきます!

シャウエンはどこにある?

シャウエンの位置

非日常の風景を堪能できるシャウエン、国は「モロッコ」にあります。日本からは遠いイメージですがヨーロッパからは近く、スペインから地中海を超えたすぐ南、アフリカ大陸の北西の端にある国です。

そのモロッコの北部、リフ山脈の山間に「シャウエン」は位置します。モロッコの中でもアクセスしづらい秘境というようなエリアですが、その分、素朴な景色に突如現れる青の街はとてもドラマティック。モロッコまで来たら絶対訪れたい場所のひとつです。

モロッコへの行き方と飛行機事情

モロッコへのフライト

日本からモロッコへのフライトは、中東(ドバイ・カタール等)か欧州(フランス・オランダ等)経由がほとんど。経由地で乗り換えた後、多くは国際空港のある「カサブランカ」が、モロッコへの入口となります。

一方でスペインから船でジブラルタル海峡を渡り、「タンジェ」からシャウエンへ訪れるという行程(またはその逆)も非常におすすめ。大陸間を渡るというアドベンチャーに心がうずきます!こうしたプランもアレンジ可能ですので興味がある方はご相談を♪

尚、シャウエンには空港はありません。「タンジェ」や「フェズ」には空港があり、カサブランカからこれらの都市まで飛べば、多少アクセスは楽になります。

ただ、モロッコの国内線は本数がとても少なく、乗り継ぎが悪いことが多いばかりか、少なからずキャンセルが起きるケースもあります。モロッコの国内移動は、列車や車を利用する方がより確実です。

入口はカサブランカ、タンジェ、フェズ

シャウエンへの道

カサブランカからシャウエンは、車で所要6~7時間かかります。このためカサブランカに宿泊して翌朝向かう場合は問題ありませんが、モロッコ到着後すぐに直行することは、到着時間により実現できないケースも多いです。

無理のないスケジュールとして、到着した後は一旦「フェズ」へ行くプランが主流。カサブランカからフェズまでは大体3時間半、車でも良いですが、鉄道の旅もおすすめです。フェズからシャウエンまでは約4時間。シャウエンを日帰り観光したい場合はフェズが基点になります。

もう一つの選択肢はカサブランカから約4時間の「タンジェ」へ向かうパターン。タンジェからシャウエンへは約3時間でアクセス可能です。観光スポットでもご紹介の通り、希望次第で道中の世界遺産ティトゥアンに立ち寄れるメリットも♪ただしマイナーな行程のためフェズ経由よりお値段がかかってしまう可能性がはあります。

シャウエンへの行き方は? バス、現地ツアー、代理店

シャウエンの景色

カサブランカ、フェズ、タンジェから出発し、シャウエンまで行こうとする場合、バス、現地ツアー、日本の旅行代理店手配という選択肢があります。

と言ってもすでに触れた通り、シャウエンは山間に位置し、山道が続きます。バス利用は、記載の車での所要時間よりもはるかに時間がかかるケース、予定通りにいかないケースがあることを見越して手配する必要があり、とにかくリーズナブルに行きたい方、旅慣れている方でないと難易度が高いと言えます。

その点、現地ツアーはバスよりはお値段がかかりますが、すべてが含まれていて安心です。ただし3つの点で注意。①契約やコミュニケーションは基本的に英語。②他の外国人と混載となるケースが多く、気を遣う。③信用できる手配会社を見つけることが困難。

このうち特に問題は③で、ライセンスを所持していないなど法的に問題のある会社もあり、予約前にしっかりとした確認が必要です。

これらの不安要素をなくし、安全と安心を優先したい場合は、やはり日本の旅行代理店での手配がおすすめ。モロッコは、旅行中の限られた時間の中ですべてを自身で手配するにはハードルの高いエリアです。万一のトラブルの際には、「英語すら通じない状況」になる可能性さえあり、それに対応できるかどうかを考えなくてはなりません。

旅行代理店経由の手配であれば事前に確実な旅程がスケジューリングできますし、なにより安全。さらに団体旅行ではなく個人旅行スタイルなら、自由な旅が実現可能ですよ。

いかがでしたでしょうか?

シャウエンはアクセスが大変ではありますが、その美しさは訪れた人を魅了して止みません。弊社では魅力いっぱいのシャウエンの滞在を、思い通りにアレンジ可能です。ホテルや日数、ドライバーやガイドの手配ももちろんOK。興味がある人はぜひご相談下さいね♪

では、続いてはおすすめホテル&レストランをご紹介していきます。

おすすめホテル&レストラン(ランチ&ディナー)

ホテルのテラス

シャウエンは昔ながらの狭い区画にありますので、大きなホテルは建てられません。その代わりフェズやマラケシュなど古都にあるような「リアド」がいくつか存在し、小規模ながら雰囲気が良いのでおすすめです。

ただ、リアドは歴史的な邸宅等を改装したホテルを指し、お部屋がコンパクトだったり、バスタブやツインルームがなかったりと、リアドによって諸条件が異なります。希望に合うかということはよく確認が必要です。

グルメ

レストランは広場付近に集中しており、手ごろでおいしいお店が多くあります。また一歩広場を離れて、景色の良いお店や、雰囲気の良いお店に入ってみるのもおすすめです♪

カサ ハッサン (リアド)

カサ ハッサン

一瞬そこがエントランスとは分からないような、旧市街に溶け込んだ外観が素敵なリアド。こぢんまりながらインテリアのセンスも抜群、フォトジェニックで雰囲気も良く、スタッフもフレンドリーなため、とてもおすすめです。ウタ エル ハマン広場やカスバからほど近く、観光や食事にも便利な立地。

CASA HASSAN

Address: Rue Targui, 22 Chefchaouen, Morocco

Tel: + 212 539 986 153

http://www.casahassan.com/en/

 

リナ リアド & スパ (高級リアド)

リナ リアド & スパ

大変人気の高級リアド。内装まで統一された白×青のデザインが、お部屋にいてもシャウエンにいる実感を沸かせてくれる素敵な宿。完備されたスパもとても美しく、モロッコの良さを凝縮したようなこだわりが見られます。清潔感・安心感も申し分なく、ワンランク上の滞在におすすめです。

LINA RYAD & SPA

Address: Ave. Hassan I, quartier andalous, ancienne médina, Chefchaouen, Morocco

Tel: +212 645 06 99 03

http://www.linaryad.com/

 

ホテル パラドール (★4ホテル)

ホテル パラドール 

シャウエンのホテルと言えばココ。多少古さはありますが、老若男女、多くの人におすすめできる安定感のあるホテルです。お部屋の内装は可愛らしく、プールが完備、日本人に好まれるツインルームの数が多いのも◎。

そして、シャウエンは階段の街。車は進入できません。よってパーキングからホテルまで距離がある場合、自力で荷物を運ばなくてはなりませんが、このホテルはパーキングに隣接していますので移動の負担が少ない点が大きな魅力

時間的なロスがないので荷物を置いてすぐに出かけられる利便性の高さです。

HOTEL PARADOR

Address: Place El Makhzen BP. 3 Chefchaouen 91000, Morocco

Tel: +212 539 98 61 36

https://www.hotel-parador.com/

 

レストラン ベルディ バブ ソール

レストラン ベルディ バブ ソール

シャウエンのベストレストラン、おすすめの理由は3つあります。①オーナーさんは日本に住んでいた経歴があり、ガイドよりも日本語が流暢というレベルでびっくりします。②食事もとてもおいしいながら、得にアボガドジュースが絶品の域!③2階席は景色が大変よく、外を眺めながら時間をわすれてゆったりする食事におすすめ。

特に②のアボガドジュースは、フレッシュジュースの新しい扉を開いたような、アボガドの裏の顔を見たような…ちょっと言い過ぎかもしれませんが、筆者にとっては衝撃のおいしさでした!特にランチにおすすめのレストランです。

Restaurant Beldi Bab Ssour

Address: N° 5 Rue El Kharazine, Chefchaouen 91000, Morocco

Tel:  +212 660 26 11 28

 

レストラン ララ メスーダ

レストラン ララ メスーダ

高級というほどではありませんが、少し高めの設定。重厚感のある内装の雰囲気が素敵で、こちらはディナーにおすすめです。もちろん食事も定評あり。立地が少し高台の方にありますので、喧騒から離れ、リラックスして食事を楽しめる点も魅力です。スタッフも日本語で挨拶してくれるなどフレンドリー。

Restaurant Lala Mesouda

Address: Avenue Hassan Awal, Chefchaouen 91000, Morocco

Tel:  +212 696 54 55 12

 

まとめ モロッコを満喫するなら「個人ツアー」がおすすめ!

シャウエンの夜景 

ここまで、魅力いっぱいのシャウエンの観光情報を紹介してきました。

そんなシャウエンへ行くには、大手旅行会社のパッケージツアーを利用する、また自分でホテルや飛行機、バス、車を手配するなど様々な方法があります。

しかしながら団体パッケージツアーの場合は自分の好きなところへ行けなかったり、待ち時間が長かったりと、満足できないことも…だからと言って、個人ですべてを手配するのはとても大変。送迎やサポートがないと不安という方も多いかと思います。

そう考えている方のために「スペースワールド」はリーズナブルかつお客様のご希望に沿った個人ツアーを提供しています。シャウエンを自由に堪能したい、でもチケットやホテルの手配、送迎やガイドの手配は任せたいと考えている方は、ぜひスペースワールドにお任せください。

スペースワールドのシャウエン(モロッコ)ツアーについては以下のページで詳しく紹介しています。

おすすめツアー

それでは最後によくある質問を一問一答形式で紹介します!ぜひご活用くださいね。

シャウエン旅行のQA! お土産や治安情報など

シャウエンQ&A

英語は通じる?

モロッコの公用語はアラビア語、第二公用語はフランス語。そのあとに英語というイメージで、フランス語は話すけれども英語は分からないという人も少なからずいます。

ただ若い世代を中心に、近年は英語の話者も増加。世界中から観光客が訪れるシャウエンのレストラン、ホテル等では英語が堪能な人が多いです。英語でコミュニケーションが取れる場合、困ることはありません。

シャウエンの気候は?ベストシーズンは?

モロッコ北部は地中海性気候に属し、冬は天候が崩れやすくなり、夏は乾燥して晴天が続きます。冬でも日本よりは暖かいことが多いですが、真冬ではマイナスに、真夏では35℃以上になることもあります。旅行シーズンとしては3~6月、9~11月頃が過ごしやすいためおすすめです。

ただ、それに加えてシャウエンは標高がありますので、昼夜の寒暖差には注意。着脱できる服で調整しながらの観光がおすすめです。

シャウエンのお土産

おすすめのお土産は?

モロッコ全体で共通して人気があるのは、バブーシュ(サンダル)や靴。それに陶器やアルガンオイル。カゴ製品、革製品、布製品など。小物やバッグやストールなど、とっても可愛いく、目移りするほど多種多様な雑貨があり、シャウエンでもたくさんのお土産が見つかります。

ちなみにシャウエンで特に種類が豊富という品は「固形(練り)香水」。香りも色もたくさんのバリエーションがあり、香りを楽しめるだけでなくディスプレイとしても映えますし、お土産にもなります。石鹸やバスグッズも色々あります。またマグネットはクオリティが高くこれもおすすめ(筆者はコレクター)!

フォトジェニックなカフェ

治安は良いですか?

イスラム圏はもともと「旅人をもてなす」という文化があります。シャウエンはモロッコの中でも山奥ですが、観光客も多く、のんびりした雰囲気の中にも活気があり、治安は良好。ただ突然馴れ馴れしく話しかけてくるような人には裏があるケースもありますので、特に夜間は注意。節度を守っての外出がおすすめです。

また安全とは言え外国ですのでスリや置き引きには十分注意が必要ではあります。貴重品については、分散して所持する、多額の現金は持ち歩かない、といった形での管理が安心。弊社では現地に日本語の緊急連絡先がありますので、お困りの際は連絡可能。サポートは万全です!

メルズーガ

砂漠への行き方は?

モロッコの観光スポットのうち、シャウエンと同等の人気がある、砂漠の街「メルズーガ」。これらの2大スポットは外せない!という人も多くいます。ただしこの都市間はアクセスが良いとは言いづらく、少なくとも1泊2日分の行程が必要。

まずはフェズを目指し1泊。メルズーガへはそのフェズから車で丸1日。夕方過ぎに到着するイメージです。とはいえフェズ自体も見どころは多く、マラケシュも外せないスポットなため、せっかく行くならシャウエンもメルズーガも含めつつ、ぐるっと周遊する旅がおすすめです!

らくだサイン

青の街以外に、白の街、ピンクの街、黄色の街がある!?

実はモロッコは、「青の街」だけではなく色彩の都市が他にもあります。観光スポットでもご紹介のティトゥアンは「白の街」。「ピンクの街」は古都マラケシュ。そして「黄色の街」は小さな港街アルジャディーダ。

また城門やモスクの色から連想してメクネスは「緑の街」とも表現できるかもしれません。シャウエン以外のこれらの都市はすべて世界遺産でもありますよ!

またカサブランカのメディナも「カラフルタウン」と呼ばれ、紫色の小道など、アーティスティックな区画があります。フォトジェニックなオリジナルツアーとしてこれらのカラフルシティを巡る、個性的な旅もアレンジ可能!ぜひお気軽にご相談下さいね♪

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