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フィレンツェ観光完全ガイド~絶景・名所・グルメ・ホテルまで詳しく解説~

フィレンツェ観光完全ガイド

屋根のない美術館(博物館)と称されるほど美しい街フィレンツェ
ルネサンス発祥の地としてかつて偉人達が才能を遺憾なく発揮し、数々の傑作を生みだした芸術の聖地です。今もなお残る中世の街並みと巨匠達の美術作品、そして極上のトスカーナの美食。五感全てを満たすフィレンツェは訪れる世界中の人々を虜にしてやみません。

この記事では
フィレンツェの王道観光スポットはもちろん、
一緒に訪れたいトスカーナ地方のおすすめエリアやホテル・絶品グルメ・レストラン情報まで網羅してご紹介します
旅行やツアーをご検討中の方、これから旅行する方には必見の内容です。

まずは基本情報から見てみましょう!

Contents

フィレンツェ基本情報 歴史概要・ベストシーズン・治安の注意点

メディチ家礼拝堂

メディチ家が築いた歴史と街の概要

イタリア中部、トスカーナ州の州都であるフィレンツェ。
14‐16世紀にかけてルネサンスの発祥地・中心地として絶大な栄華を誇りました。

フィレンツェがこれほど発展できた背景には、大富豪『メディチ家』の存在があります。
銀行家や政治家として台頭したメディチ家は芸術や学問を心から愛し、財力を惜しみなく投じて若い芸術家や学者を保護・支援。
手厚い庇護の下、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、17世紀にはガリレオ・ガリレイなど錚々たる歴史的巨匠達が天才的な才能を遺憾なく発揮できました。

この歴史ある美しい「フィレンツェ歴史地区」は1982年にユネスコの世界遺産に登録されています。

観光のベストシーズンと治安の注意点

・ベストシーズン:基本的には気候が穏やかで散策しやすく、日照時間も長い春と秋です。
近年では熱波の発生もあり、夏はかなり暑くなるので観光時は熱中症対策がマストです。

・治安と注意点:フィレンツェは近郊都市に比べて治安は比較的良好です。
ただし混雑エリアでのスリや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要です。
「夜間人気のないところは歩かない」「手荷物・貴重品から目を離さない」など基本行動を徹底しましょう。

なお…筆者の個人的な経験ですが、フィレンツェの街中で絵画を地面に直接広げ、踏んだ通行人から不当にお金を請求する踏み絵詐欺に遭いかけたことがあります。皆様、足元にも十分気をつけて下さいね。

超厳選!フィレンツェ旧市街の絶対に外せない王道観光スポット7選

王道観光スポット7選

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)

フィレンツェの街のシンボルであり、キリスト教(カトリック)の大聖堂。
晩期ゴシック、初期ルネサンス様式が融合したフィレンツェを代表する壮麗な建物です。

ひときわ目を引くオレンジ色のドーム(クーポラ)の内径は約45m、高さは100m以上でレンガと石を積み上げて作られた世界最大の規模です。
ドームの天井にジョルジョ・ヴァザーリらによって描かれた世界最大級の巨大なフレスコ画『最後の審判』はまさに神々しくもあります。

ウフィツィ美術館

ウフィツィ美術館

ルネサンスの最高傑作の宝庫と称される世界最高峰の美術館
メディチ家最後の相続人アンナ・マリア・ルイーザが「メディチ家のコレクションがフィレンツェにとどまり、一般に公開されること」を条件に、全ての美術品を寄贈しました。

ボッティチェリの『ヴィーナス誕生』、ダ・ヴィンチの『受胎告知』、ミケランジェロ 『聖家族(聖家族と幼児洗礼者ヨハネ)』は必見。事前予約が必須です。
公式サイト

ヴェッキオ宮殿とシニョーリア広場

ヴェッキオ宮殿

「古い宮殿」の意味を持つヴェッキオ宮殿。
ゴシック様式の堅牢な石造りの建物で、政庁舎やメディチ家の住居として使用され、現在も市庁舎として機能しています。宮殿の一部が一般公開されており、2階にある『五百人広間』は最大の見どころ。長さ54m、幅23m、高さ18mという大空間に広がるジョルジョ・ヴァザーリの壁画は圧巻です。

また、宮殿前のシニョーリア広場にはミケランジェロの『ダビデ(ダヴィデ)像』のレプリカをはじめとする彫刻がずらりと並び、野外ミュージアムのような雰囲気です。

ヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)

ヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)

フィレンツェの中央を二分するように流れるアルノ川に架かるフィレンツェ最古の橋です。
ローマ時代に作られ、洪水による崩壊を経て1345年に再建されたのが現在の姿。
美しい石造りの3連のアーチ橋の上には色とりどりのジュエリーのお店が並び、夕暮れ時には川面が美しく染まり、絶景スポットとしても人気です。

また、両岸のヴェッキオ宮殿とピッティ宮殿を結ぶ秘密の通路『ヴァザーリの回廊』が2024年12月より一般公開が再開。専用チケットを購入すれば歩くことができます。

ミケランジェロ広場「Piazzale Michelangelo」

ミケランジェロ広場

オルトラルノ地区の丘の上に位置し、フィレンツェの美しい街並みを一望できる有名な絶景スポット。広場の中央にはブロンズのダビデ像(レプリカ)があります。
ドゥオーモ、ヴェッキオ宮殿、アルノ川にかかるヴェッキオ橋などフィレンツェの歴史地区をすべて眼下に収めることが可能です。
特に夕暮れから夜にかけての時間帯は、夕日やライトアップがとてもロマンチックで美しく、おすすめです。

サンタクローチェ教会

サンタ・クローチェ教会

世界最大級のフランシスコ派教会
美しいゴシック様式の建築が見事で、中庭のルネサンス建築の傑作と言われる『パッツィ家礼拝堂』やジョットのフレスコ画など、見ごたえがあります。

この教会の最大の魅力は、ミケランジェロやガリレオ・ガリレイ、マキャヴェリなどフィレンツェに縁のあるイタリアの270もの偉人達が眠っている点。
「イタリアの栄光のパンテオン」とも呼ばれ、歴史的・文化的に意義のある名所です。

アカデミア美術館(ダビデ像)

アカデミア美術館

巨匠ミケランジェロが20代という若さで作成した最高傑作『ダビデ像』の本物が展示されている美術館。台座を含めると5m以上、重さ6トンの巨大な大理石の塊から
筋肉の緊張や躍動感、血管の浮き出しやハート形の瞳など細部にわたるまで見事に表現した超絶技巧はまさに神業。必見の作品です。

また、ミケランジェロの未完成作品や世界最古のピアノやストラディバリウスのバイオリンなども展示されており、音楽ファンにも見逃せない美術館です。事前予約をおすすめします。
公式サイト

ここまでフィレンツェの王道観光スポットを紹介してきました。
さて、フィレンツェ以外にもトスカーナ地方は魅力的な街があります。

フィレンツェから足を延ばして!トスカーナ地方の魅力的な街&絶景エリア5選

トスカーナ絶景エリア5選

せっかくフィレンツェを訪れるなら、近郊の魅力的な街へ足を延ばしてみませんか?
日帰り観光はもちろん、1泊してじっくり巡るのもおすすめです。専用車利用でアレンジ可能ですよ。

ピサ(Pisa)〜ガリレオも愛した「斜塔」が立つ古都〜

ピサ

📍アクセス:フィレンツェから車・列車で約1時間
かつて海上貿易で栄えた古都ピサは、天才学者ガリレオ・ガリレイの生誕地でもあります。
ピサの代名詞である「ピサの斜塔」は、実は隣にあるロマネスク様式のピサ大聖堂の鐘楼なのです。
ピサの斜塔、大聖堂、洗礼堂、墓所(カンポサント)の建築群を含むドゥオーモ広場(奇跡の広場)は1987年に世界遺産に登録されました。
高さ約55mの8層からなる大理石製の塔は、建築段階から傾き始めていたと言われています。
実際に登ってその傾きをぜひ体感してみて下さい。
そしてピサの斜塔を支えるポーズで写真を撮るのも忘れずに。

シエナ(Siena)〜中世の姿をそのまま残す赤茶色の世界遺産〜

シエナ

📍アクセス:フィレンツェから車・バスで約1時間30分
中世にフィレンツェのライバルとして覇権を争っていた古都シエナ
ブラウンを基調とした美しい中世の街並みが残り、街全体が「シエナ歴史地区」として1995年に世界遺産に登録されました。
中央へ向かって傾斜する扇形の「カンポ広場」はヨーロッパ最大級のスケールを誇り、世界一美しいと称されるほどです。夏には伝統競馬「パリオ」が開催され、街全体が熱気に包まれます。
また、モノクロの円柱、鮮やかなフレスコ画が圧巻でユニークなゴシック建築の傑作「シエナ大聖堂」も必見です。

サン・ジミニャーノ(San Gimignano)〜美しい塔が立ち並ぶ中世の古都〜

サン・ジミニャーノ

📍アクセス:フィレンツェから車で約45分
丘の上にそびえ立つ多数の塔に目を奪われるサン・ジミニャーノは「中世のマンハッタン(摩天楼)」や「美しき塔の街」とも呼ばれる古都です。最盛期には72本、現在は14本の高層の塔が残るユニークな景観や歴史が評価され、サン・ジミニャーノ歴史地区は1990年に世界遺産登録されました。
また赤ワインで有名なトスカーナにおいて最高峰の白ワインの産地としても有名です。名酒「ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ」は文豪ダンテの神曲にも登場するほど。ジェラートの名店もあり、街歩きに最適です。

ルッカ(Lucca)〜美しい城壁に囲まれた音楽家プッチーニの故郷〜

ルッカ

📍アクセス:フィレンツェから車で約1時間
エレガントで大人な佇まいを醸し出す『城壁の街』ルッカ
140年以上の長い歳月をかけて作られた美しい巨大な城壁は、全長約4㎞、高さ約12mに及び街をぐるりと取り囲んでおり、上部は遊歩道(公園)として市民の憩いの場となっています。
奇跡的に戦禍を免れたため、中世の優雅な街並みが「ほぼ完璧」に残っている点がルッカ最大の特徴です。
「蝶々夫人」などで知られるオペラ作曲家プッチーニの生誕地としても有名で、生家の博物館や彼が足しげく通ったカフェ「Antico Caffè Di Simo」や定期的な演奏会など音楽ファンにもおすすめの街です。

オルチャ渓谷(Val d’Orcia)と3つの街(ピエンツァ・モンタルチーノ・モンテプルチァーノ)〜絶景と最高峰ワイン体験〜

オルチャ渓谷

📍アクセス:フィレンツェから車で約1時間30分〜2時間
オルチャ渓谷は「ルネサンス期の理想郷」として評価され、2004年世界遺産に登録されました。糸杉並木やぶどう畑が広がる、うねるような丘陵地帯はトスカーナの原風景。まさに『絶景』です。
渓谷内には美しい町が点在しています。
・ピエンツァ:『ペコリーノ・チーズ(羊乳チーズ)』の名産地
・モンタルチーノ:イタリアを代表する赤ワイン『ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ』の生産地
・モンテプルチァーノ:映画のロケ地としても知られ、名酒『ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ(高貴なワイン)』の産地
絶景を眺めながらワイナリー訪問や美食巡りもおすすめです。

ここまでトスカーナの魅力あふれる5エリアを紹介しました。
次は、フィレンツェのホテルについて解説します。

どこに滞在する?トスカーナ周遊に最適なフィレンツェのホテル選び

フィレンツェおすすめホテル

【サンタ・マリア・ノヴェッラ(SMN)駅周辺 vs 歴史地区を比較】

フィレンツェでの滞在先は、「SMN駅周辺」と「歴史地区中心部」の2つのエリアに分類できます。
旅のスタイルに合わせてエリアとホテルを選びましょう。

SMN駅周辺

SMN駅はフィレンツェのターミナル駅で、ローマやボローニャへの起点・終着となる駅。ピサ方面のレオポルダ線も乗り入れています。
・メリット:とにかくイタリア周遊に便利で、コスパも良好。スーツケースを持った移動も快適で、各地へのアクセスに最適です。
・注意点:フィレンツェに限らず、イタリアでは夜間の駅周辺はあまり治安が良くないので、夜間の外出は控えるのが安心です。

歴史地区(ドゥオーモ・アルノ川周辺)

・メリット:とにかくフィレンツェ観光に便利、暗くなっても人通りも多くて比較的安心。
ロマンチックで思い出に残る贅沢な滞在ができます。
・注意点:SMN駅周辺に比べると費用が倍以上になることも。覚悟が必要です。
結論:フィレンツェのホテルはコスパと周遊ならSMN駅周辺。治安と雰囲気にこだわるなら歴史地区、アルノ川沿いがおすすめ!

【イタリア周遊の拠点にベスト】SMN駅周辺のおすすめホテル

SMN駅

Rivoli Boutique Hotel(リヴォリ ブティック ホテル)★★★★

リボリ ブティック ホテル

SMN駅から徒歩約5分、歴史地区も徒歩圏内の好立地。
14世紀の修道院を改築した趣ある4つ星ホテルです。
客室はブルーグレーとブラウンを基調としたエレガントな内装。
中庭やジャグジー、スパも併設されています。

リヴォリ ブティック ホテルの詳細はこちら

Hotel Machiavelli Palace(ホテル マキャヴェリ パレス)★★★

ホテル マキャヴェリ パレス

SMN駅から徒歩約5分、歴史地区も徒歩圏内の3つ星ホテル
1700年に修道院として建てられ、その後貴族の邸宅として改築されました。
部屋によって趣は異なりますが、クラシカルな雰囲気。
屋上のルーフトップバーからはドゥオーモや街並みを眺めることができます。

ホテル マキャヴェリ パレスの詳細はこちら

【贅沢な滞在】フィレンツェ歴史地区中心部やアルノ川ビューを満喫!おすすめホテル

アルノ川ビュー

Helvetia & Bristol Firenze(ヘルヴェティア & ブリストル フィレンツェ)★★★★★

ヘルヴェティア & ブリストル フィレンツェ

フィレンツェ中心部のレプッブリカ広場(共和国広場)まで徒歩数分の素晴らしい立地。
1894年に建てられた、19世紀の豪華なタウンハウスを改装した5つ星ホテルです。
部屋ごとに異なるゴージャスな雰囲気の内装。バスルームはイタリア産の大理石を使用。クラシカルとモダンを兼ね備えており、快適で優雅な滞在をお楽しみいただけます。

ヘルヴェティア & ブリストル フィレンツェの詳細はこちら

Hotel degli Orafi(ホテル デリ オラフィ)★★★★

ホテル デリ オラフィ

ウフィツィ美術館に徒歩数分、アルノ川沿いにあり、観光に便利な立地です。
温かみのあるクラシカルでモダンな客室。
19世紀のフレスコ画が描かれた歴史的なボールルーム(ダンスルーム)で頂く朝食やルーフトップバーから眺めるヴェッキオ橋やドゥオーモビュー。フィレンツェを満喫できる素敵な4つ星ホテルです。

ホテル デリ オラフィの詳細はこちら

 

イタリアは食べ物が美味しい国。その中でも特にトスカーナは美食グルメの宝庫!
ここからは滞在中のグルメ事情・レストランについて解説していきます。

絶対食べたい&飲みたい フィレンツェ&トスカーナ絶品グルメを堪能!5選

絶品グルメ食の宝庫トスカーナ地方。フィレンツェを訪れたら絶対外せない名物グルメを紹介します。

ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(Bistecca alla fiorentina)~Tボーンステーキ~

ビステッカビステッカ(Bistecca)とはイタリア語で「ビーフステーキ」を意味します。
フィレンツェ名物で、トスカーナ(キアニーナ)牛などの厚切り肉を炭火で豪快に焼き上げ、塩・コショウでシンプルに味付け。お肉本来の旨みを堪能するスタイルです。
※一般的に2人前からの提供です。

リボッリータ(リボリータ)(Ribollita)

リボッリータイタリア語で「再び煮込む(沸騰)」を意味するトスカーナの伝統的な家庭料理。
パン、黒キャベツ、白インゲン豆など元々は余った食材をじっくり煮込んだスープです。冬場によく食べられており、寒い日に体が温まる優しい味わいです。

ランプレドット(Lampredotto)~もつ煮込みサンド~

ランプレドットトスカーナ地方の中でも特にフィレンツェが誇るソウルフード(B級グルメ)。
牛の第4胃袋(ギアラ)をハーブや野菜と煮込んだ、まさに「フィレンツェ版もつ煮込み
パンに挟んで食べるのが定番で、屋台「トリッパイオ(Trippaio)」で手軽に楽しめます。

キャンティ(キアンティ)・ワイン (Chianti)

ワイントスカーナを代表する世界的にも有名な赤ワイン。
サンジョヴェーゼ種を主体としたみずみずしい果実感と豊かな酸味が特徴で、ビステッカや煮込み料理との相性抜群です。

ジェラート(Gelato)

ジェラート芸術家ベルナルド・ブオンタレンティが、16世紀に牛乳や卵を使った現代のジェラートの原型を考案したことから、実はフィレンツェが発祥と言われています。
フィレンツェのBadiani系列のジェラテリアでは彼に敬意を示した「Buontalenti」という名の濃厚なミルク&卵風味のフレーバーを楽しむことができますよ。

どこがいい?目的別フィレンツェのおすすめレストラン・バー&穴場スポット5選

おすすめレストランそれでは‼気になるおすすめのレストランを目的別に予算と合わせてご紹介します。

【ラグジュアリーな体験】Locale Firenze

Locale Firenze(ロカーレ・フィレンツェ)

ロカーレ・フィレンツェ予算:高価 / バー利用のみ可
宮殿を改築した歴史的建物の中にあるレストラン&カクテルバー。
世界のベストバー50(The World’s 50 Best Bars)の常連でもあり、
地元の若い富裕層やファッション関係者も集う、とにかくラグジュアリーでハイエンドなスポット。
フィレンツェで一番クラシカルかつモダンな洗練された空間とも言え、お値段ももちろん最高級。バーのみ利用でも思い出に残る体験になりますよ。

【歴史的&ロマンチックな雰囲気を満喫】Antico Ristorante Paoli 1827

Antico Ristorante Paoli 1827(アンティコ・リストランテ・パオリ1827)

アンティコ・リストランテ・パオリ1827予算:中〜高価
1827年創業のフィレンツェの歴史的リストランテ(レストラン)として有名。
天井のフレスコ画も見事で、まるで中世の世界観。
観光客向けに寄りすぎず、格式と雰囲気のバランスが良いレストランです。
極上の雰囲気の中で頂く食事は、忘れられない特別な時間になること間違いなしです

【絶品ビステッカを味わう】Regina Bistecca

Regina Bistecca (レジーナ・ビステッカ)

レジーナ・ビステッカ予算:中〜高価
ドゥオーモのすぐ近くにあり、立地抜群。
歴史ある元古書店をリノベしたおしゃれでモダンなレストランです。
お肉の品種や部位など質や焼き方にもこだわっており、最高品質のビステッカを楽しめます。

【ローカルで下町っぽい雰囲気を楽しむ】Antica Trattoria da Tito dal 1913

Antica Trattoria da Tito dal 1913 (アンティカ・トラットリア・ダ・ティト)

アンティカ・トラットリア・ダ・ティト予算:リーズナブル~お手頃
1913年創業の老舗ながら地元客と旅行者が混じる活気あるトラットリア。
前菜の盛り合わせや肉料理などワインが進む郷土料理を和気あいあいと楽しめます。
リーズナブルに、イタリアらしい陽気さと下町の雰囲気を感じたい方へおすすめです。

【おひとり様にもおすすめ!穴場スポット】フィレンツェ中央市場(Mercato Centrale)2階フードコート

フィレンツェ中央市場

フィレンツェ中央市場サン・ロレンツォ地区にあり、1階は生鮮食品や、ワイン、トリュフ、オリーブオイルなどが並ぶ人気のローカル市場。お土産探しや名物「ランプレドット」などの食べ歩きも楽しめます。
2階は巨大なフードコートになっており、ピザやパスタ、ビステッカ、カフェなどの屋台が夜遅くまで営業。
観光の合間にサクッとランチ、夜のカジュアルディナー、おひとり様でも気兼ねなく利用できるスポットです。

日本からフィレンツェへの行き方・アクセス

フィレンツェへのアクセス

イタリア半島の中央部、ミラノとローマの間に位置するフィレンツェ。
日本からのアクセスは主に下記の2パターンです。

欧州主要都市での乗り継ぎルート

日本からフィレンツェへの直行便は残念ながら現時点ではありません。
ローマやミラノまで直行便で国内線を乗り継ぐか、ヨーロッパの主要都市で乗り継ぎ、フィレンツェのペレトラ空港(FLR)へ向かうのが一般的です。
フライト所要時間:約17~20時間
空港からフィレンツェ中央駅前へは路面電車(トラム)で約20分とアクセス良好です。
※中東系利用の場合は、現行2回乗り継ぎが必要な為おすすめしません。

ローマやミラノから高速鉄道(イタロ/フレッチャロッサ)でのアクセス

直行便でイタリアに入国し、高速鉄道でフィレンツェへ移動するルートも人気です。イタリアを周遊する方やイタリアの車窓風景も楽しみたい方におすすめです。
・ローマ(テルミニ駅)から:高速鉄道で約1時間30分
・ミラノ(中央駅)から:高速鉄道で約2時間
どちらも「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(SMN駅)」に到着します。

ITAエアウェイズ:羽田からローマへの直行便が毎日運航
ANA:ミラノへの直行便が週3日運航
フライト所要時間は約13〜15時間前後
※2026年度下期からANAの羽田―ミラノ線は毎日運航へ増便予定

まとめ(スペースワールドからのご提案)

まとめ

歴史、アート、絶景そして美食の街フィレンツェ。
ローマやミラノからのアクセスも良好で個人手配も可能です。ただ大きなスーツケースを持っての移動や、限られた旅行時間の中で遅延や混雑の発生しやすい公共交通機関の利用はストレスになりがちです。
また一般的な団体のパッケージツアーではかなり駆け足での観光となります。
弊社スペースワールドでは、お客様のご要望に応じてホテルや滞在日数のアレンジ、専用車でトスカーナエリアを効率よく巡るツアーやオリジナルプランをご提案することも可能です!
イタリアに精通したスタッフが専任で旅をサポートいたします。
ぜひスペースワールドにお気軽にご相談下さい。

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Q&A

Q&A

フィレンツェ(Firenze)が花の都と呼ばれるのは?

フィレンツェ(Firenze)の都市名はラテン語の「フィオレンツァ(花咲く街)」が語源
古代ローマ時代に花の名産地だったことに由来しています。

天気や気候は?

地中海性気候に属しますが、内陸部の盆地のため、他の沿岸都市に比べると夏は暑く、冬は寒暖差があります
最高気温が春・秋は20℃前後、夏は30℃前後、冬は約10℃前後が目安となります。※年によって変動

フィレンツェ観光は何日必要?

フィレンツェ歴史地区はとてもコンパクトなので徒歩観光可能ですが
美術館鑑賞やトスカーナ近郊への足を延ばすことを考えると、丸2日間(2泊〜3泊)の滞在がおすすめです。美術館は必ず事前予約をしていきましょう。
ちなみに天気の良い日はレンタサイクルも楽しいですよ!

路上での食べ歩き禁止のルールがあるって本当?

食べ歩き禁止

本当です!
歴史地区内の特定の通り・広場(ヴィア・デ・ネリ、ヴィア・デ・ニンナ、ウフィツィ・グラノ広場周辺など)では、指定時間帯(12:00〜15:00 / 18:00〜22:00)の路上での飲食・座り込みが禁止されています。違反すると最高500ユーロの罰金対象となりますのでお気をつけて下さい。

おすすめのフィレンツェ土産は?

香水ボトル

以下のブランドやアイテムがフィレンツェ土産として特に有名です。
🎁「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」の香水やポプリ、石鹸
1221年創業の世界最古の薬局。上質な香水、ポプリ、オーガニック石鹸などはギフトに最適です。
🎁「サルヴァトーレ・フェラガモ」の革製品や小物類
フィレンツェ発祥の有名高級ブランド
上質なレザーバッグや財布、シルクのスカーフ、香水などが人気です。
🎁上質な革製品(バッグや財布、ベルトなど)
革製品の名産地として有名で職人のハンドメイド製品も人気が高いですよ。

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