space world

こだわりツアー専門店
ワクワクする旅をプロデュース

プリトヴィッツェ湖群国立公園に行くなら絶対に知っておきたい基本情報

プリトヴィッツェ湖群国立公園基本情報

クロアチア屈指の観光名所、プリトヴィッツェ湖群国立公園。
1979年に世界自然遺産に登録されています。

エメラルドグリーンに輝く大小さまざまな湖、数えきれないほど連なった滝・・・
その水と木々が織りなす風景は、まさに絶景として知られています。

ここでしか見られない絶景を、一度は見に行きたい!と思っている方も多いのではないでしょうか?
当記事では、プリトヴィッツェを訪れる前に知っておきたい基本情報をご紹介します。

プリトヴィッツェ湖群国立公園への行き方

プリトヴィッツェの行き方

まず、日本からフライトでクロアチアの首都ザグレブへ。
日本からの直行便はないため、ヨーロッパまたは中東の都市で乗り継ぎが必要です。

ザグレブからは、車で通常2時間~2時間半ほど。
(夏場のハイシーズンなど、道路状況によっては3時間以上かかる場合もあるので要注意です。)

旅行者はバスやレンタカーを利用するか、ツアーに参加するなどの方法で訪れることができます。

専用車でプリトヴィッツェを訪れるメリット

弊社のプリトヴィッツェを訪れるツアーでは、プライベート専用車をお手配いたします。
道中、珍しい景観が見られるラストケ村やショッピングモールへの立ち寄りなどのアレンジも可能!
ホテルからくつろぎながらラクラク移動できます。

また、ザグレブ→プリトヴィッツェ→スプリット(またはザダル)やその逆など、効率的に移動しながらプリトヴィッツェへの訪問が可能です。

ドブロヴニクからプリトヴィッツェへの行き方

クロアチア旅行で人気の街、ドブロヴニクと合わせて行きたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
ドブロヴニクとプリトヴィッツェは、かなり距離があるため直接のアクセスはできませんが、下記の2つの方法で訪れることが出来ます。

【フライトを利用する】
国内線でザグレブへ行き、プリトヴィッツェへ

【陸路のみ】
ドブロヴニクからスプリット経由でプリトヴィッツェへ
①ドブロヴニク→スプリット(バスや専用車で4時間半ほど)
②スプリット→プリトヴィッツェ(4時間ほど)
スプリットも素敵な街なので、是非立ち寄って宿泊することをお勧めします!

観光前に押さえておきたい情報をQ&Aで紹介

プリトヴィッツェ基本情報

プリトヴィッツェ湖群国立公園に関する基本的な情報をQ&A形式でご紹介いたします。

プリトヴィッツェってどんなところ?

大小合わせ16以上の湖に、クロアチア最大の「ヴェリキ滝」含め90以上の滝が存在する国立公園です。
長い年月をかけ、山にできた川に石灰質が堆積することで、自然のダムの形となり、湖や滝ができました。
その総面積は、なんと300平方キロメートル近くにものぼります。

プリトヴィッツェの観光エリアは、「上湖群」と「下湖群」の2つに分けられています。
また、入り口も下湖群の東北の端にある「エントランス1」と、全体のちょうど真ん中あたりにある「エントランス2」の2つがあります。

園内には遊覧船やエコロジーバスが定期的に運航しているため、これらを駆使して効率的に散策することが可能です。

ベストシーズン・天気・気候は?

一般的には天候が安定していて、太陽にきらめく湖を見られる可能性が高い「夏」がベストシーズンと言われています。
ただ、クロアチア屈指の観光スポットであるプリトヴィッツェは、せまい道も多く、夏場はスムーズに歩くことができないほど大混雑することも。
大混雑を避けたい場合は、ベストシーズンは外して考えましょう。

秋は雨が増えますが、タイミングがよければ紅葉を見られる可能性があります。
冬は雪で足場が悪い場合があり、上湖群は閉鎖されていますのでご注意ください。

緑に囲まれているため一年を通して比較的涼しいですが、夏の昼間は思ったより暑くなることも多いです。
また、秋口などは特に昼間の温度との差が大きく、朝晩はかなり冷え込むことがありますので、必ず温度調節可能な服をご用意ください。

入場料はいくら?

プリトヴィッツェの入場料はシーズンによって大きく異なります。
1/1~4/30 80クーナ
5/1~5/31 180クーナ
6/1~9/30 300クーナ
10/1~10/31 180クーナ
11/1~12/31 80クーナ
(1クーナ=約18円※2021年4月現在)

他にも子供料金や、2日券などの種類の券もあります。

公式HP:https://np-plitvicka-jezera.hr/en/plan-your-visit/istrazite-jezera/price-list/
※2021年6月時点の情報です。入場料は変更になる場合があります。

公園の開園時間は?

プリトヴィッツェ湖群国立公園は、日の出と日の入りに合わせシーズンごとに開園時間が設定されています。

春(3月最終日曜~5/31) 8:00-19:00 (最終入場17:00)
夏(6/1~8/20) 7:00-20:00(最終入場18:00)
秋①(8/21~9/30)  7:00-19:00(最終入場17:00)
秋②(10/1~10月最終土曜)  8:00-18:00(最終入場16:00)
冬(10月最終日曜~3月最終土曜)  8:00-16:00 (最終入場14:00)

公式HP:https://np-plitvicka-jezera.hr/en/operating-hours-and-seasons/
※2021年6月時点の情報です。開園時間は変更になる場合があります。

観光にかかる時間は?

プリトヴィッツェは大変広い公園ですので、自分で考えて効率的に回るのは至難の業です。
そのため、公園にはお手軽からじっくりまで8つのハイキングコースが用意されており、ゆっくり滞在できない方でもプリトヴィッツェの魅力を堪能できるようになっています。
日帰りの場合は、遊覧船を利用しつつ下湖群をめぐるコース(所要:3~4時間)が人気です。
また、入場者の少ない早朝や夕方以降などの時間帯は落ち着いて散策できるため、じっくり楽しみたい方は宿泊することをおススメします!

チケットの購入方法は?

近年、入場者数が増え続けていたプリトヴィッツェでは、自然保護を目的とし、2019年4月より1時間ごとの入場者数の制限が始まりました。
それに伴い、プリトヴィッツェの公式ホームページからオンラインでチケットの事前購入ができるようになりました!
夏場は早い段階から、人気の入場時間のチケットは売り切れることがあるので、旅行を決める段階で一度チェックした方がよいでしょう。

公式HP:https://ticketing.np-plitvicka-jezera.hr/Index.aspx?l=EN

英語ガイドは必要?

プリトヴィッツェでは、公園公認の英語ガイドを手配することが可能です。
公園内には散策コースを示す札がいくつも設置されており、地図も分かりやすいのでガイド無しでも問題なく楽しむことが出来ます。
園内の見所で詳しい解説が欲しい方や、ルートを自分で考えるのが面倒な方は、英語ガイドの手配を考えてみても良いかもしれません。

散策中、食事はどうする?

プリトヴィッツェには、いくつか食事ができる場所があります。
しっかり食事の時間が取れる場合は、エントランス1または2付近でレストランに行き、せっかくなので名物の「マスのグリル」を試してみてはいかがでしょうか。
ゆっくり食事をするより散策に時間をあてたい方は、プリトヴィッツェに行く前にパンなどを購入して持ち込み、遊覧船やエコロジーバスのステーションなど、園内のベンチのあるエリアで食べるのが効率的です。

公式HP:https://np-plitvicka-jezera.hr/en/plan-your-visit/hospitality-facilities/

プリトヴィッツェ湖群国立公園の絶景ポイントをご紹介

プリトヴィッツェ絶景ポイント

プリトヴィッツェの下湖群は、高低差のある滝などダイナミックで見ごたえのある景色がまとまっています。
一方の上湖群では、深い緑色の透き通った湖や、静かで穏やかな滝など、優美で落ち着いた雰囲気の自然を味わうことができます。

ここでは、下湖群の絶景ポイントを4つご紹介いたします!

①段々に流れ落ちる滝と湖が素晴らしい絶景

プリトヴィッツェ絶景1

遠くからでもその透明度が分かる湖がとてもきれいですね。
こちらはエントランス1を入ってすぐ!最もお手軽にみられる絶景ですので、滞在時間の短い方は必見です。

②2つの湖と遊歩道の曲線が美しい絶景

プリトヴィッツェ絶景2

ガイドブックでもおなじみの景色ですよね。
左側からカヴァノヴァツ湖、カルジェロヴァツ湖です。
こちらも比較的エントランス1から近くて行きやすいスポットです。
訪れた日が生憎の雨模様のときは、遊歩道に並ぶ色とりどりの傘が写真映えするのでこのスポットがオススメです!

③高さの違う2つの湖が同時に見られる絶景

プリトヴィッツェ絶景3

こちらは①や②のポイントとはカヴァノヴァツ湖を挟んで反対側からの景色。
通常の散策コースからは外れ、少し足をのばさないといけませんが、滝でつながる2つの湖がこのように見られることはなかなか無いので、時間があれば是非チャレンジしてみてください。

④2つの湖と手前に流れ落ちる滝がダイナミックな絶景

プリトヴィッツェ絶景4

ここもよくガイドブック等では見かける景色ですが、紹介した中では一番たどり着くのが大変かもしれません。
位置的には、下湖群の見どころでもある「ヴェリキ滝」の上なのですが、ヴェリキ滝を見る散策路から直接上っていくことは現在できなくなっており、割と長い道のりを歩くことになります。
ただ、その途中で③のポイントも通過するため、どうせ行くなら2つとも制覇したいところですね!

続いては、公園内にある3つのホテルを紹介します。

公園内のホテルを紹介

プリトヴィッツェについて知れば知るほど、ゆっくり自然の中で滞在したい気分になりますよね。
公園内の3つホテルは、いずれもエントランス2のすぐそばにあるので、1日歩き疲れた後でも簡単に帰ってこれるのが大きなメリットです。
また、これらのホテルに宿泊する場合には公園のチケットは1日券を購入すればOK!
ホテルのフロントでスタンプをもらえば滞在中は何度でも入園できます。
その代わり早くからホテルが満室の場合がありますので、早めの予約がお勧めです。
公園外にもたくさんホテルはありますが、徒歩でアクセスできないところが多いので要注意です。

HOTEL JEZERO  ★★★
ホテル イエゼロ

HOTEL JEZERO PLITVICE3つのホテルのうち、もっとも客室数の多いホテル。
エレベーターがついており、そして通年オープンしている唯一のホテルです。
レストランやカフェバー、ジムやスパなど施設が充実しています。

HOTEL PLITVICE  ★★
ホテル プリトヴィッツェ

HOTEL PLITVICEもっとも客室数は少ないですが、その分落ち着いた滞在ができるホテルです。
こちらもレストランやカフェバーがあります。
エレベーターは付いていませんが、階数は少なく、フロントでお願いすれば荷物は運んでもらえます。

HOTEL BELLEVUE  ★★
ホテル ベルビュー

HOTEL BELLEVUE3つのうち設備はいちばんシンプルで、アットホームなロッジ風。
自然の中での滞在ということを最も感じられるホテルです。
エレベーターに関してはプリトヴィッツェ同様です。
お隣にマスのグリルが食べられるレストラン「ポヤナ」があります。

まとめ

広大なプリトヴィッツェでの散策に備えて、しっかり予習できましたでしょうか。
プリトヴィッツェ湖群国立公園は、あまりアクセスのいい場所ではありません。
とくに、ドブロヴニクなど別の都市と合わせてクロアチア内を周遊する場合には、限られた時間で効率的に観光する必要があると思います。
弊社ではそんなお客様のために、プリトヴィッツェへは専用車を利用した、プライベートなツアーを多数ご用意しています!
効率的に移動しながらプリトヴィッツェに立ち寄るプランや、プリトヴィッツェでのんびり連泊するプランまで、ご要望に合わせてアレンジも可能です。
専用車を利用し、安心してプリトヴィッツェへ訪れたい方は、是非スペースワールドにお問合せ下さい!

記事一覧に戻る