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チュニジア 基本情報

チュニジア ってどんな国?

国 名

チュニジア共和国

首 都

チュニス

他のマグレブ諸国(モロッコ・アルジェリア)と同じようにローマ遺跡・サハラ砂漠・メディナなどの観光資源が豊富です。さらにフランスとイスラム社会がほどよくミックスされてセンスも良く、食の味もいい。居心地もいい。
ひと言では語り尽くせないほどの魅惑の国 チュニジア。

政 体

共和制

通 貨

基本通貨:チュニジア ディナール(TD)
補助通貨:ミリーム
1ディナール=1,000ミリーム=約51円(2024年07月現在)

言 語

アラビア語(公用語)
フランス語(広い範囲で通用)
観光地のホテルやレストランでは英語が通じる所も多くあります。

時 差

8時間 (2024年現在、サマータイムは実施されておりません)

気 候

地中海沿岸部は温暖な地中海気候。
アトラス山脈の右に隣接する地域には、冬に雪が降ることもあります。
内陸部は大陸性気候で、日中は暖かく朝夕は冷えこみ、内陸部にいくほど気温差があります。
通年で上着が必要で冬はそれなりの防寒具が必要。
4月はサハラ砂漠で砂嵐が頻発するので要注意です。

旅先のお役立ち情報

パスポート

入国の際、パスポートの残存有効期間が3ヶ月+滞在日数以上、査証欄の余白が2ページ以上必要です。

両 替

日本国内ではチュニジア・ディナールへの両替はできません。現地の空港、銀行、ホテル等では、円、USドル、ユーロいずれも両替可能です(ホテルでは日本円からの両替ができない所もあります)。
高額紙幣は使い勝手が悪いので、少額紙幣も混ぜてもらいましょう。T/C(トラベラーズチェック)は使い勝手が良くありませんので、現金をお持ちになる事をおすすめします。
最近はATMも増えてきましたので、国際キャッシュカードやクレジットカードでのキャッシングも可能です。
クレジットカードは高級な工芸品や宝石の店,高級レストランには使えますが、それ以外の場所ではあまり普及していません。

再 両 替

余ったチュニジアン・ディナールは再両替も可能ですが、その際には両替証明書(外貨からディナールへ両替した時に発行されるレシート)が必要となりますので大切に保管してください。
また、再両替には限度額があり、レシートに記載されている既両替額(外貨からディナールに両替した額)の1/3までしか外貨に戻すことができません。ご注意ください。

チ ッ プ

・ガイド: 20~30TD/ 1日、10TD/ 半日
・ドライバー: 10~20TD/ 1日、10TD/ 半日
・ホテルでの枕銭: 1TD/ 1泊
・ホテルのポーター: 1TD/ 荷物1個
・レストラン: 総額の約10% (請求額にサービス料が含まれていない場合)

服 装

チュニジアの緯度は日本とほぼ同じですので、年間を通して日本と同様の服装の用意が必要です。
砂漠では寒暖差が激しいので、夏場でも一枚は羽織るものがあった方が良いでしょう。
12~1月は一応雨季と呼ばれておりますので、折りたたみ傘やレインコートをお持ちになることをお勧めします。
また、日本に比べ日差しが強いのでサングラスや帽子、日焼け止めなどの日焼け対策は必須です。

水質が日本とは異なるので、なるべく水道の水は飲まずミネラルオウォーターを飲みましょう。
レストランでも商店でもミネラルウォーターは入手可能です。

交 通

チュニジアでは交通ルールはあってないようなもの。日本のように歩行者優先という概念はなく、どちらかというと車優先で運転も荒い人が多いです。車の多いところでは十分注意して道路を横断しましょう。
「きっと止まってくれるだろう」と思いながら横断すると交通事故に繋がりますのでご注意ください。

ト イ レ

洋式とアラブ式があります(アラブ式とは和式のようにしゃがんで使うタイプ)。
観光地などではトイレットペーパーが備え付けのトイレが増えてきていますが、ない所も沢山あります。水にとけるポケットティッシュかトイレットペーパーを常に持ち歩くと良いでしょう。
側にゴミ箱がある場合は、ティッシュはゴミ箱へ入れてください(日本のように流れが良くなく詰まりやすいため)。

ホ テ ル

基本的にタオル、シャンプー、せっけんは備えられておりますが、コンディショナー、歯ブラシ、かみそり、スリッパ、湯沸かしポットは置いていない所がほとんどです。
ドライヤーはお部屋付またはフロント貸出の所もございますが、日本のものと比べ風力が弱く使いづらく感じるかもしれません。必要な洗面用具は日本からお持ち頂いた方が良いでしょう。

治 安

アラブの春以来、最近ではようやく安心して旅行を楽しめるようになりました。しかし、どの国にも言えることですが、ひと気のない路地や夜間の一人歩きはお控えください。また、混雑しているバスや電車の中、スーク内でのスリや置き引きには十分ご注意ください。
ホテルの部屋でも、外出の際にはカメラや貴重品等をテーブルの上に置かず、スーツケースに入れて必ず鍵をお掛けください。
また、メトロやTGM(郊外電車)などの公共交通機関では稀に騒動に巻き込まれる事もございますので、ご移動にはなるべくタクシーをご利用ください。

写 真

警察、軍事施設、空港、モスク内は基本的に撮影禁止です。また、女性は一般的に写真を取られるのを嫌がる人が多いので、撮りたい場合には一言声をかけ、NOと言われたら無理に撮影する事は避けましょう。
反対に、観光地では自ら撮影をねだる人もいますが、たいていの場合チップを要求されますのでご注意ください。

ショッピング

スークの土産屋などでは商品に値段が付いていません。もちろん旅行者には高い値段を言ってきますが、言われたとおりの値段で買ってはいけません。ここで値段交渉が始まります。言い値の半分~3分の1程度、高価なものはもっと下の値段からトライしてください。また時にはある程度の妥協も必要です。
一度代金を支払ってしまえば交渉成立。自分の納得いく値段になったら買う、高すぎると思った時には購入を控えましょう。
本当にいらない場合にはハッキリと意思表示をする事が大切です。日本とは異なり、ほとんどの場合返品・返金はできません。
また、絨毯や宝石などの高額な商品は、予め商品知識やおおまかな相場を知っておく事も大切です。ある程度チュニジアの物価に慣れるまでは、高額な買い物は控えた方が無難です。
*買い物の鉄則*「必ず値切る!!」「納得のいかない物は買わない」

電圧とプラグ

電圧は220~240V、周波数は50Hz。コンセントプラグの形状はCタイプが一般的です。
日本の電化製品をご利用の場合には、変圧器と変換プラグが必要です(ご出発前に製品の説明書をご確認ください)。